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朔鍼灸整骨院
-SAKU ・AOC-
な
ぜ
頚椎捻挫治療で西川口の
朔-SAKU-鍼灸整骨院が選ばれるのか...?
むち打ち損傷の中で約80%とされ最も多いむち打ちの分類です。
症状として【寝違え】をイメージしてください。
首・肩の痛み、首を回そうとすると痛く回らないような痛み。
頭痛や、腕から指先が痺れる、疲労感、脱力感などもみられます。
なぜ起きるか・・・
首と首の骨の関節周囲の筋肉、靭帯などが損傷されて起きてきます。
骨と骨を繋ぐ関節に外から強い外力が加わり、許容範囲を超える動きをしてしまった際に起こり痛みや熱感、腫れなどのことを捻挫と言います。
捻挫と聞くと足首をイメージされる方が非常に多いと思いますが、捻挫とは(関節包や靭帯、軟部組織などの怪我)を指す事から関節があるところならどこにでも捻挫を発症することがあります。
必ずしも捻挫=足首ではありません。
頸椎とはいわゆる背骨になります。
しかし背骨が捻挫を起こすなんてイメージしずらいと思います。
聞いた事がないという方が大半です。
しかし背骨の捻挫は凄く身近なものなのです。
首から腰にかけて骨は、24個の椎骨と、背骨を埋める23個の椎間板、さらに椎骨の間を繋ぐ靭帯などによって形成されています。
つまりその一つ一つが関節なのです。
つまり、頸椎捻挫とは特別なものではなく、交通事故などによって頸部に強い衝撃が起これば起る可能性が高いと言われます。
交通事故に遭われたら
蕨駅 西川口駅 川口駅の朔-SAKU-鍼灸整骨院にご相談下さい。